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【審査員特賞】
茶入「一霊皮袋」 若宮 隆志

”一霊皮袋 皮袋一霊 古人之語 八十六翁 高遊外 印”
この言葉を作品に描くことで、皮袋を茶入に見立て茶入に我々が先人から受け継いできた魂が宿ることを知っていただき、さらにこの茶入を使う度にその魂が成長し永遠に生き続けることができると考えたからです。

私の意図とは別の発想が広がり想像の世界で楽しむことを
望みます。
(アンケートより一部抜粋)

 
若宮隆志 Profile 
石川県輪島市生まれ。20歳より輪島塗製造及び販売を 学び、2004年漆芸の職人集団『彦十蒔絵』を結成、 主宰となり 漆の技術を研究開発、国内外で多数の展示会を開催。 2014年度文化庁交流使。「犀の賽銭箱」2014国際漆展大賞受賞。

漆芸家・若宮隆志さんと審査員3人のZoom対談映像です。


【審査員】
前﨑信也氏 (美術工芸研究家・京都女子大学教授)
佃 梓央氏 (煎茶家・一茶庵宗家嫡承)
中山福太朗氏(茶人・会社員)